住宅金融支援機構によると、2010年度第3四半期の「フラット35」の申請件数(買取型と保証型の合計)は、前年同期比2.43倍の5万5156件だった。このうち、省エネ性などに優れた住宅購入者がローン金利引き下げを受けることのできる「フラット35S」は、4万9265件。前年同期比5.22倍に上った。
「フラット35S」は、政府の経済対策により2010年2月から金利引き下げ幅を従前の0.3%から1.0%に拡大した。以来、申請件数は前年比大幅増。2010年度第3四半期の申請件数を見ても、フラット35全体に占める「S」の割合が9割弱(前年同期は4割程度)となるなど、「フラット35S」の人気が続いている

